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Channel: 最新情報 |青森県営 浅虫水族館 »お知らせ
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おかげさまで1000万人達成しました

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本日10:10頃、おかげさまで昭和58年7月開館以来入館者1000万人を達成しました。

1000万人目のお客様は秋田県鹿角市からお越しの安保 有君5歳、家族6人でのご来館でした。

有君は初めての浅虫水族館で1000万人・・・有君、キミは持ってる・・・。

1000万人達成記念セレモニーの様子です。

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くす玉割りの後、1000万人目の認定証、マスコットキャラクターここるのぬいぐるみ、そして、1000日間有効の年間パスポートを記念品として贈呈しました。

最後は皆様で記念撮影。

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有君1000万人おめでとう。


入館者1000万人達成記念パスポート 有効期限はなんと1000日

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みなさんのおかげで昨日総入館者1000万人を達成することができました。

そこで感謝の意味を込めて9月30日まで年間パスポートをご購入のお客様に抽選で50名の方に8月15日から1000日有効記念パスポートをプレゼント。

8月15日から1000日っていつ?

2017年5月11日まで有効なんです。

ただでさえお得な年間パスポートですが今回はスゴスギます。

是非お買い求めください。

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麻生しおりさんがやってくる

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明日8月18日(月)麻生しおりさんがあさむし水族館に来てくれます。

入館者1000万人達成を記念して麻生さんと地域の園児さんがお祝いをしてくれます。

麻生さんとイルカ達、あさむし保育園の園児による夢のコラボ。

楽しみです。

麻生さんにはお馴染みの「ここるの歌」のほかオリジナルの曲を歌っていただきます。

当日はRABラジオの生中継もありスタジオから夏目浩光さん、現地レポートを成田洋明さんと豪華な顔ぶれでお送りします。

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わくわくドキドキ探検隊「水族館に泊まろう」

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わくわくドキドキ探検隊「水族館に泊まろう」明日から募集を開始します。

寝袋持参で参加し、館内の好きな水槽の前で一晩中、生物を眺めながら水族館の夜を体験していただく宿泊観察会です。

* 開 催 日 : 平成26年10月4日(土)~ 5日(日) 1泊2日

* 参加資格 : 4才以上から対象 (未就学児1名につき、保護者1名の付添が必要)

中学生以下は保護者の同伴が必要(1グループに1名以上)

健康で身の回りのことを自己管理できる方

1グループ5名様まで

子供会や保育園等の団体でのお申し込みはご遠慮下さい。

* 募集人数 : 70名(応募多数の場合は抽選となります。)  当選権の譲渡はできません。

* 募集期間 : 9月4日(木)~9月17日(水)必着(9月3日以前及び9月18日以降の到着は無効となります。)

抽選は9月18日、結果の発送は9月19日

キャンセルが発生した場合は、受付番号の早い順に参加有無確認の連絡をいたします。

* 応募方法 : 往復はがき 

参加者全員の住所、氏名(ふりかな)、性別、年齢、生年月日、電話番号、高校生以上○人、中学生以下○人を明記(5名様まで)   9月17日必着。9月18日以降の到着は無効

1グループで複数枚の申し込みは2枚目以降無効となります。

*応募先 :〒039-3501 青森市浅虫馬場山1-25

青森県営浅虫水族館「水族館に泊まろう」係

* 料     金 :当日と翌日の入館料、傷害保険料、朝食代の合計額。

高校生以上 3,500円    中校生以下 2,500円

※年間パスポートの使用はできません。

※夕食は各自でご持参いただくか、水族館のレストランここる弁当大人1,030円(味噌汁付)と720円 (味噌汁なし)を事前予約で受付けしていますのでご利用下さい。 朝食はお弁当です。

※開催前日、当日にキャンセルの場合は、全額お客様の負担となります。

* スケジュール : (都合により、変更することがあります。)

4日(土) 16:00~  受付 5日(日) 6:30~   起床 生物の観察
17:00~   説明会 7:30~   朝食
17:20~   自由見学 8:20~   「宿泊認定書」授与式

授与式後は自由見学

17:45~   寝場所抽選会とセッティング
18:30~   夕食  
19:30~   クイズ大会 館内探検  
22:00~   消灯  

※10月4日 17:45~翌日の6:30までは館外への外出はできません。

水族館に泊まろう01

* そ の 他  : 持参していただくもの  寝具(寝袋)、キャンピングマット、夕食、洗面具

※寝る場所は抽選で決めます。

※館内は禁酒、禁煙となっております。

※受付開始前に入館される場合、荷物を預かる事はできません。

※個人情報については浅虫水族館プライバシーポリシーに基づき適切に管理します。ただし、国内旅行総合保険(1泊2日)に加入していただくため、必要な範囲を保険会社へ提供します。

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お問合せ先 青森県営浅虫水族館  TEL017-752-3377

9月15日(月・祝) 敬老の日

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お知らせです。

あさむし水族館では日頃の感謝の気持ちを込めて、多年にわたり社会につくしてきた方を敬愛し、長寿を祝うため、9月15日(月・祝)敬老の日には満70歳以上の方、無料でご入館できます。

無料ですよ! 無料!!

でも、ご年配の方はHPやブログなんかなかなか見ませんよね~

それじゃあ、いつもお世話になっているおじいちゃん、おばあちゃんを誘って水族館へ行こうー!

おじいちゃん、おばあちゃん孝行してみませんか?

さぁ急がないと・・・おじいちゃん、おばあちゃんの予定が入っちゃう・・・

三世代であさむし水族館ってイイなぁ・・・

保険証や運転免許証、診察券など生年月日や年齢の確認できるものをご提示ください。

満70歳以上だと無料になります。

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平成27年度採用情報

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浅虫水族館の採用情報のページを更新しました。

平成27年4月採用のイルカトレーナー補助員(締切ました。)、庶務・広報企画業務補助員を募集しています。

詳しいことは採用情報のページをご覧ください。

浅虫水族館で働いてみたい方、ご応募お待ちしています。

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アシカの「ヨン」死亡

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浅虫水族館で飼育していたカリフォルニアアシカ、個体名「ヨン」メス、推定年齢29歳が11月28日に死亡しました。

ヨンは、今年に入り右眼に白内障を発症し、しばらくの間は展示プールで飼育していましたが、左眼にも変化があったため平成26年3月25日から予備室での飼育となりました。

その後11月11日から長期間絶食となっていましたが18日間の断食後、平成26年11月28日13:00死亡を確認しました。

アシカショーで活躍し、その後ショーを引退したヨンは海獣館で3頭の子供を出産しました。その子たちは繁殖を目的に全国の水族館などに移動しました。

平成26年11月7日、種の保存を目的とした「ブリーディング・ローン(繁殖のための動物の貸し借り)」により愛知県南知多ビーチランドからヨンの孫娘がやって来ました。バックヤードでの劇的な対面を果たしてから21日間での別れとなりましたが、浅虫水族館にはヨンのDNAが引き継がれています。

職員一同、快復することを期待していましたが、残念な結果になりましたことをご報告いたします。

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イルカショークリスマスバージョン

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12月1日からのイルカショーは、クリスマスの定番曲「ジングルベル」に合わせてイルカたちがパフォーマンスをする特別バージョンで行っています。
ステージもクリスマス用に飾り付けられ、トレーナーたちもサンタの衣装でクリスマス気分を一層盛り上げてくれます。

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トンネル水槽のランチ クリスマスバージョン

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浅虫水族館の海洋水槽は長さ15m、奥行10m、水深が4mあり、マサバやマアジをはじめ、約20種類、2千匹の魚が泳ぎまわります。その魚たちに飼育係員が餌を与えながら魚たちの食事風景を解説する「トンネル水槽のランチ」を 今回初めてクリスマスバージョンで行います。

クリスマスバージョンの見どころ
・飼育係員がサンタクロースの衣装で登場し、解説します
・魚たちへのクリスマスプレゼントとして餌を入れたギフトボックスを水槽内に沈め、サンタの合図でボックスを開けて餌のオキアミを与えます。

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ゼニガタアザラシプール一時閉鎖のお知らせ

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12月10日(水)北海道大学との共同研究に関連する作業があるため、終日ゼニガタアザラシの公開を中止させていただきます。

大変申し訳ありませんがご理解とご協力をお願いします。

 

12月9日 17:00のゼニガタアザラシプールの様子です。

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明日もこのような状態になります。

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キッズコーナー 新規オープン

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キッズコーナー「遊ぼう!学ぼう!海の広場」

12月17日(水)新規オープン

浅虫水族館の2階団体休憩室に『キッズコーナー「遊ぼう!学ぼう!海の広場」』が新規オープンいたします。海の生き物のぬいぐるみを手にとって遊びながら楽しむことのできるコーナーとなっています。

当コーナーは、青森市の一法人様より頂いた寄付金を活用させていただき、新設したものです。

◇キッズコーナー「遊ぼう!学ぼう!海の広場」概要

海の中を表現したボードに、海の生き物のぬいぐるみが設置され、手にとって遊ぶことができます。ぬいぐるみは、実際の生き物が生息している場所に合わせて設置され、またそれぞれの生きものの特徴の説明文(幼児向け)が表示されており、親子で楽しく遊びながら学んでいただけるものとなっています。

・ぬいぐるみ 14種類 (サメ、イルカ、ウミガメなど)

・海の絵本 (既存の図書を再配置)

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完成イメージ図

年末水槽大掃除

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☆ 年末水槽大掃除 第1弾     12月18日(木)12:30~

◎新年を気持ちよく迎えるべく、ダイバーが潜水し、海洋大水槽(トンネル水槽)の大掃除をします。

スポンジやナイロン製のたわしで 水槽の壁やアクリルガラスに付いた汚れを擦って落とします。

作業予定 12:30 ダイバー潜水清掃開始  1時間半ほどで終了予定

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(以前の様子になります)

 

☆ 年末水槽大掃除 第2弾      12月20日(土)14:00~

◎熱帯大水槽にダイバーが潜水し、水槽底に敷いたサンゴ砂約300㎏を全て取上げ、新しい砂に交換します。

その様子を来館したの方にも公開します。

作業予定 14:00 ダイバー潜水、サンゴ砂の回収作業開始。砂をカゴにかき集め、それを水槽上部にいる係員が引き上げます。

14:40 ネットに小分けした新しいサンゴ砂を水槽に投入

14:45 水中でサンゴ砂をネットから出して水槽底に敷詰める

15:30 作業終了

 

バンドウイルカ 「ホクト」 死亡のお知らせ

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浅虫水族館で飼育していたバンドウイルカ、個体名「ホクト」(オス、推定12歳)、が12月17日に死亡しました。

「ホクト」は平成16年11月に和歌山県太地町より搬入した個体で、平成19年11月からは、イルカショーに参加し活躍していました。

12月に入り体温が高い日が続くようになり治療を続け、経過を見守ってきましたが、12月17日午後2時55分死亡しました。死因の詳細は現在調査中です。

職員一同、快復し、再びショーで活躍することを期待していましたが、残念な結果になりましたことをご報告いたします。

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新春祭り in あさむし水族館

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☆新春祭りinあさむし水族館

1月1日~1月12日

◎元旦に毎年恒例の餅つき大会を開催します。1月1日

ショープールで、10時30分からと12時からの2回開催。

どなたでも参加できます。みんなでついた、つきたてのお餅を振舞います。

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◎イルカショー正月バージョン 1月1日~7日

お正月限定のパフォーマンスを披露します。

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◎『紅白の「おめでたい」魚たち』を展示します。 ※ 12日まで展示

威勢の良い姿から縁起物として正月飾りやお祝いの席に欠かせない「伊勢海老」、美しい紅白の姿に加えて名前からもおめでたい「アヤメエビス」など縁起の良い正月水槽を特別展示します。

 

◎イルカと握手(小学生以上先着10名お一人様300円)1月2日~4日

1回目 10:40~ 2回目 14:00~

大人気のイルカと握手!!

イルカの手はどんな感じかな?

※小学生以上でお一人で参加できる方。車椅子での参加はできません。

イルカと握手02

 

◎裏方見学会(先着15名お一人様200円)1月11日、12日

1回目 11:00~ 2回目 14:00~

※階段や段差がありますのでベビーカー、車椅子での参加はできません。

10裏方見学会02

 

◎「ここる」と記念写真  ※ 12日まで開催

マスコットキャラクターの「ここる」と一緒に海の生物の顔出しパネルで記念写真が撮れます。

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◎「ここる」と遊ぼう  1月1~4日、10~12日 時間不定期

ここるが館内を散歩します。

出会えたあなたはラッキーな一年を過ごせるかも!?

 

◎ワイワイ縁日コーナーを開催(有料) 1月1日~4日

射的や輪投げなどのゲームが楽しめます。

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画像は全て以前に実施したものを使用しています。

ゼニガタアザラシと漁業

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北海道沿岸に生息しているゼニガタアザラシは観光客に人気で観光資源となっています。

一方「とっかり食い」と言い、網に掛かったサケなどをかじったり傷つけたりすることもあり漁業被害も引き起こしています。

当館では、平成25年度から環境総合推進事業(環境省)での漁業被害の軽減対策を目的に、人とゼニガタアザラシとの共存のために北海道大学FSCと浅虫水族館が共同で研究を行っています。

②オス

飼育中のゼニガタアザラシ

 

研究発表について

【日時】 平成27年1月27日(火) 13時より

【場所】 海獣館・ゼニガタアザラシプール

【実験内容】サケ定置網の開口部のサイズの違いによってどのような行動をとるのか水槽内で実験を行ないます。なお、実験内容は、国立大学法人 北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 三谷 曜子(みたに ようこ)准教授が発表します。

【導入の経緯】ゼニガタアザラシは、1998年に環境省のレッドリストにおいて絶滅危惧ⅠB類として保護されてきましたが、その後生息個体数が安定してきたことから、2012年からは絶滅危惧Ⅱ類に引き下げられています。一方、アザラシの餌生物が沿岸漁業の漁獲対象水産物と競合していることから、定置網や刺し網などにおいての被害が多く報告され、漁業との共存を実現するための対策を求める声が寄せられています。

①メス

飼育中のゼニガタアザラシ

 


北海道大学 三谷准教授による研究発表について 

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浅虫水族館では平成25年から環境総合推進事業(環境省)の一環で北海道大学と共同でゼニガタアザラシの研究を行っていますが、この度、担当の三谷准教授が、浅虫水族館で今までの研究発表をすることになりました。

日時、場所は、 1月27日(火)午後1時、海獣館ゼニガタアザラシ水槽前です。

「ゼニガタアザラシと人間との共存」を目的とした共同研究の実験内容など興味深い内容となっています。

三谷准教授の紹介

所属:国立大学法人 北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター

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http://www2.fish.hokudai.ac.jp/modules/labo/content0104.html
http://seesaawiki.jp/w/yo_mitani/

ゼニガタアザラシのことをもっと知りたい方、お待ちしております。

ゼニガタアザラシ

カグラザメ死亡のお知らせ

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1月28日朝、1月9日むつ市大畑町(大畑漁港沖合2km、水深27mの定置網で捕獲)から搬入された全長約2m、性別メスのカグラザメが死亡しているのを確認しました。

死亡したカグラザメは、研究機関へ送り、生態などの研究に役立ていただく予定です。

捕獲例、飼育例が大変少なく、深海ザメの生態が少しでも明らかになればと思います。

マスコミ等で大きく取り上げていただいたのですが、期待に応えられず申し訳ありませんでした。

 

飼育生存記録は20日となります。

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カグラザメの飼育で得たものを次へ繋げていきたいと思います。

 

トンネル水槽のエサやりプレゼント!

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2月7日(土)から4月5日(日)までの間、浅虫水族館にご来館中、Facebookアカウントに「トンネル水槽のえさゲットー!」と入力してチェックインした画面を受付にご提示いただくと、トンネル水槽のエサやりをプレゼントします。

トンネル水槽の上からオキアミをカップ一杯分、魚たちに与えることができます。

開催時間は12:00と14:00となります。

受付を10分前までに済ませておいてください。

貴重な体験ができること間違いナシ!

トンネル水槽のランチ

 

Facebookユーザー対象のイベントのため、予めFacebookにご登録をお願いします。

お一人様のチェックインで最大5名様までご参加できます。

※ただし、安全のため小学生未満の方は、1名につき保護者1名の同伴をお願いします。

狭い通路や階段などを通るため、ベビーカーや車椅子でのご参加はできません。予めご了承ください。

各時間の定員は先着20名様までとなります。所要時間は約10~20分。

本キャンペーンは1日1回のみとさせていただきます。

 

2月の毎週日曜日はトンネル水槽のランチがあります。

日曜日の12:00にご参加されたお客様は、その様子をすぐそばでご覧になれます。

今だけの限定企画。

ぜひ、ご参加を・・・

詳しくはこちらをご覧ください。

 

エレベーター休止のお知らせ

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2月11日から3月10日まで館内のエレベーターの工事があります。

工事期間中はエレベーターをご利用できませんので、エスカレーターまたは階段をご利用ください。

車イス、ベビーカーの方にはスタッフがお手伝いさせていただきます。

お近くのスタッフまでお声掛けください。

ご理解とご協力をお願い致します。

お辞儀

 

古代魚ダウリアチョウザメの展示

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津軽海峡で捕獲された古代魚ダウリアチョウザメの展示

 今年の3月・4月、大畑沖の定置網で体長約150cm以上のダウリアチョウザメが立て続けに捕獲されました。

この珍しいダウリアチョウザメ2匹を多くの皆様に見ていただけるよう、屋外プールで特別展示いたします。

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(ダウリアチョウザメについて)

ダウリアチョウザメは、大きなものでは全長5m、体重が1tにもなり、日本海北部、オホーツク海や北海道周辺海域を回遊し、産卵のためにロシアのアムール川水系を遡上します。

かつては北海道の石狩川などに産卵のために遡上していたようですが、昭和初期に急激に減り、今では見られなくなりました。

浅虫水族館開館以来32年間でチョウザメの捕獲搬入記録は、チョウザメ6匹、ダウリアチョウザメ1匹、計7匹ありました。

現在1996年1月に佐井村牛滝沖で捕獲されたダウリアチョウザメ1匹を展示しています。

 

1展示個体

①平成27年3月16日 大畑沖の定置網で捕獲 全長約160cm

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②平成27年4月16日 大畑沖の定置網で捕獲 全長約150cm

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2展示場所 浅虫水族館正面屋外プール

(半円形:長さ11m、深さ0.7m、水量15t)

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3展示期間 GW期間中(4月29日~)

(生物の健康状態により変更する場合があります)

 

 

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